
こんにちは、花園観光by地元民へようこそ。花園おじさんです。
東松山ぼたん園で開催されている「こびと探しBINGO」には、地図に載っているコビトを探すだけでなく、もう一つのお楽しみがあります。
それが、園内の謎を解いた人だけが見つけられる「シークレットコビト」です。
「シークレットコビトはどこにいるの?」
「地図のキーワードはどうやって集めるの?」
「子どもだけでも謎を解ける難易度なの?」
このように気になっている方も多いのではないでしょうか。
シークレットコビトは、最初から地図に居場所が書かれているわけではありません。
園内を歩きながら宝箱を探し、そこに書かれたキーワードを集めていくと、シークレットコビトがいる場所を示すヒントが完成する仕組みになっています。
通常のコビト探しとは少し違い、最後は集めた言葉を手掛かりに居場所を推理するため、子どもだけでなく大人も一緒になって楽しめました。
今回は、シークレットコビトの探し方をはじめ、参加料金、所要時間、難易度、景品、暑さ対策、駐車場について、実際に参加してわかったことを詳しくご紹介します。
東松山ぼたん園のこびとづかんシークレットの探し方

東松山ぼたん園の「こびと探しBINGO」には、通常のコビトとは別に、シークレットコビトが隠されています。
シークレットコビトは、園内を普通に歩いているだけでは、なかなか見つけられません。
見つけるためには、地図を確認しながら園内に設置された宝箱を探し、宝箱に書かれているキーワードを集めていきます。
キーワードをすべて集めて謎を解くと、シークレットコビトがいる場所を示すヒントがわかる仕組みです。
シークレットコビトを見つけるまでの流れ

- 管理事務所で地図とビンゴカードを受け取る
- 地図を見ながら園内にある宝箱を探す
- 宝箱に書かれたキーワードを確認する
- 集めたキーワードを使って謎を解く
- 完成したヒントを頼りにシークレットコビトを探す
通常のコビトは、地図に示されたエリアやヒントを頼りに探していきます。
一方、シークレットコビトは、宝箱のキーワードを集めてからでなければ居場所のヒントがわかりません。
そのため、コビトだけに夢中になっていると、宝箱を見落としてしまう可能性があります。
コビトを探すときは、周囲に宝箱やキーワードがないかも一緒に確認しておきましょう。
シークレットの答えはネタバレになる?

この記事では、参加する楽しみを残すため、シークレットコビトが隠されている具体的な場所は掲載していません。
ただし、見つからない場合は、集めたキーワードをもう一度確認してみてください。
キーワードから完成する言葉は、園内に実際にある場所や目印を示しています。
地図と園内の案内表示を見比べながら探すと、シークレットコビトに近づけます。
子どもだけで答えがわからない場合は、大人がキーワードの読み方や言葉の並び方を少し手伝ってあげるのがおすすめです。
答えがわかった瞬間の「あそこか!」という感覚も、このイベントの大きな楽しみの一つですよ。
東松山ぼたん園こびと探しの料金

まずは、一番気になる「お金」の話からしていきましょう。
家族でお出かけするとなると、入園料やイベント参加費で結構な出費になりがちですが、東松山ぼたん園はとってもお財布に優しいんですよ。
入園料は無料!参加費は500円
結論から言うと、夏のイベント期間中、東松山ぼたん園の入園料は完全無料です。
普段、春の「ぼたん祭り」の時期(例年4月下旬〜5月上旬)には、大人500円・小中学生100円の入園料がかかるんですが、夏休みの期間は公園に入るだけならタダなんですよ。これ、すごくありがたいですよね。
そして、「こびと探しBINGO」に参加するためのイベント参加費は、1人につき500円(税込)となっています。
この500円を支払うと、探索に必要な専用の地図とビンゴカードがセットになった「探索キット」を受け取ることができます。
【料金についてのポイント】

参加費が必要なのは「イベントに参加する人(キットをもらう人)の分だけ」でOKです。
例えば、パパ・ママ・子ども2人の4人家族で行った場合、子ども2人分だけキットを買えば、合計1,000円で家族全員が探索を楽しめます。
この料金設定、控えめに言ってもコスパ最強かなと思います。
民間のテーマパークに行けば、入場するだけで数千円飛んでいくのが普通ですが、東松山ぼたん園なら、広大な自然の中で1日たっぷり遊んでも、かかるのは数百円の参加費と飲食代くらい。
受付は園内に設置された園内の奥の方にある管理事務所で行われています。
事前予約などは一切不要で、当日に現地へ行って申し込むスタイルです。
【支払い時の注意点】
参加費の支払いは「原則として現金のみ」となっています。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済は使えない可能性が高いので、必ず千円札や小銭を多めに用意してお出かけくださいね。
安く遊べるお出かけ先を探しているなら、深谷市にある川本サングリーンパークも入園料&駐車場無料で未就学児はおもしろ自転車がタダなのでおすすめですが、東松山ぼたん園のイベントも負けず劣らずのコスパの良さですよ!
こびと探しBINGOの遊び方と景品
受付で無事にキットを手に入れたら、いよいよ探索スタートです!ただ園内を歩き回るだけでなく、しっかりと作り込まれたゲーム性があるのがこのイベントの魅力でした。
園内を歩いてこびとを探そう
こびと探しBINGOのルールは、とってもシンプルですが奥が深いです。
渡された地図には、こびとが隠れている大まかなエリアが示されています。
そして、ヒント用紙には「どんな場所にいるか」の謎解きのようなコビトの姿が書かれているんです。
参加者は、地図とヒントを照らし合わせながら、広大なぼたん園の隅々まで歩き回り、対象のコビトのフィギュアを見つけ出していきます。
コビトを発見したら、そのコビトの名前や特徴を確認し、手元のビンゴカードの該当するマスを開けて(穴を空けて)いくという流れです。
「あ!あそこになんかいる!」「パパ、こっちの木の裏怪しいよ!」と、子どもたちが探偵になった気分で目をキラキラさせながら走り回る姿は、見ている親としても嬉しいですよね。
こびとたちは特定の場所に固まっているわけではなく、芝生広場の周り、大きな木の上や下など色々な場所に散らばっています。
園内には順路の案内があり、案内に沿って進むとこびとを見つけやすくなっています。
反対に、順路を外れて探すと同じ場所を行ったり来たりして、余計に歩くことになるかもしれません。
順路どおりに進んでも、結果的には公園内をくまなく歩くことになるため、歩きやすい靴で参加するのがおすすめです。
シールは東日本編と西日本編の2種類

頑張って園内を歩き回り、見事にビンゴカードのマスをすべて揃える(ビンゴ達成する)と、景品交換所でオリジナルノベルティをもらうことができます。
2026年の開催では、景品として「ぷっくりこびと固有種マルチシール」が用意されていました。
このシールがまた、コレクター心をくすぐる仕様になっているんです。
なんと、「東日本編」と「西日本編」の2種類から好きな方を選べるようになっています。
「どっちにしようかな〜」と子どもが真剣に悩む姿も可愛いですが、もし兄弟や姉妹で参加しているなら、別々の種類(東日本編と西日本編)をもらって、後で見せ合いっこするのがおすすめですよ!
二人いれば両方のシールをGETできちゃいますからね。

景品に関する重要なお知らせ
この限定シールは、用意されている数量に限りがあります。
予定数に達した場合は、別の景品に変更される可能性があるため、お目当てのシールを確実に手に入れたい方は、イベント期間の後半を待たず、早めに来園するのがおすすめです。
「こびと探しBINGO」では、コビトをすべて見つけられなかった場合でも、管理事務所でビンゴカードを提示するとシールと交換してもらえます。
そのため、園内を最後まで回らずに景品を受け取る方もいる可能性があり、限定シールが想定より早く終了することも考えられます。
所要時間と難易度!何歳から楽しめる?
お出かけの計画を立てる時、「全部でどれくらい時間がかかるの?」「うちの小さい子でも途中で飽きない?」というのは、すごく重要なポイントですよね。
ここでは、リアルな所要時間と対象年齢について深掘りしていきます。
探索の所要時間は1時間から2時間

東松山ぼたん園のこびと探しの所要時間ですが、皆さんが想像しているよりも「かなり時間がかかるし、体力も使う」と思っておいた方がいいです。
順調にサクサク見つけられたとしても、最低で50分〜1時間程度はかかります。
私の場合は、比較的スムーズに探したときでも、スタートからすべて探し終えるまでに約1時間かかりました。その間の歩数は2,515歩。
そして、植物園ならではの自然な地形を活かしているため、平坦な道ばかりではなく、ちょっとした丘や斜面など、アップダウンが随所にあります。
さらに、コビトを見逃してしまって「あれ?さっきの場所にもう一回戻らないと!」と行ったり来たりすることも珍しくありません。
子どもが途中で大型遊具に気を取られて遊び始めたり、暑さでこまめに日陰で休憩をとったりすることを考えると、実際の滞在時間は1時間半〜2時間程度を見込んでおくのが現実的です。
午後から別の予定を入れる場合は、時間にかなり余裕を持たせたスケジュールを組んでくださいね。
隠し場所が絶妙!大人も難しいレベル

「こびと探しって言っても、子ども向けのイベントでしょ?すぐ見つかるんじゃない?」と思うかもしれません。
でも、これが意外と難しいんですよ。
実際に私も参加しましたが、数か所見つけられず本気になって難解で苦戦したところがありました。
フィギュアの隠し方が、面白いです。
原作の「こびとづかん」の設定に忠実で、それぞれのコビトの生態に合わせた環境に置かれているんです。
例えば、こんな感じです。
- クサマダラオオコビト: 土と緑の葉っぱの間に完全に保護色で同化している
- タケノコビト: 竹の間に潜んでいる
- オオナツノツマミ: ビールのとつまみに添えられている
大人の目の高さで普通に歩いているだけでは、見つけにくいかも。
しゃがみ込んで子どもの視線になったり、看板の裏側を覗き込んだり、木の下から上を見上げたりと、物理的に視点を変える必要があります。
「あそこじゃない?」「ヒントの言葉をもう一回読んでみよう」と、子どもが行き詰まった時に、親の推理力と観察眼が試されます。
家族みんなでああだこうだ言いながら探す過程が、このイベントの一番の醍醐味かなと思います。
幼児から小学生まで年齢別の楽しみ方

「何歳くらいから楽しめるの?」という疑問についてですが、年齢によって遊び方が少しずつ変わってきます。
私が実際に見てきた印象だと、以下のような感じです。
【年齢別の楽しみ方の目安】
2歳〜3歳(幼児)
ビンゴのルールやヒントの意味を理解するのはまだ難しいです。
でも、コビトのキモかわいいデザインには釘付け!親が「この木の下にいるかもよ?」と誘導してあげて、発見する喜びを味わわせてあげてください。
見つけた時の大興奮する顔はたまりません。
4歳〜6歳(未就学児)
このイベントの一番のメインターゲットかもです。
自分で地図を持ちたがり、親と一緒にヒントを考えながら主体的に探すことができます。
7歳以上(小学生)
親の手助けはほとんど必要ありません。
兄弟やお友達同士で「あっちだ!」「俺が先に見つける!」と競争しながら、本格的な謎解きゲームとしてガンガン進めていけます。
注意点として、園内は舗装された広い遊歩道があるのでベビーカーでの移動も可能ですが、コビトが隠れているのは斜面の途中や林の中など、ベビーカーでは入り込めない場所が多いです。
もし、天気が悪くて外を歩くのが難しい日や、もっと手軽に室内で遊びたい気分の時は、東松山のお隣、滑川町にある滑川キンギョ釣りセンターもおすすめです。
完全室内で、小さい子連れでも快適に金魚釣りが楽しめますよ。
真夏の暑さ対策
こびと探しは楽しいですが、時期は真夏。屋外の公園を1〜2時間歩き回ることになるので、熱中症対策は絶対に甘く見てはいけません。
休憩場所と熱中症対策のポイント

東松山ぼたん園は自然豊かで木陰も多いですが、メインの芝生広場や大型遊具の周辺は、直射日光を遮るものがほとんどありません。
私が訪れた8月1日は、午前10時13分の時点ですでに気温31℃。
その日の最高気温は35℃の予報でした。午前中でもかなり暑かったため、帽子や日傘、飲み物、タオル、ネッククーラーなどの暑さ対策は欠かせません。
帽子をかぶる、日傘をさす、首元を冷やすネッククーラーをつけるといった基本の対策はもちろん必須ですが、一番大切なのは「こまめに日陰で休憩をとること」です。
園内には、芝生の真ん中の公園に屋根付きの、テントが設置されています。
【屋内休憩所の開放について】
夏のこびと探しイベント期間中の土日祝日やお盆休みなどに限り、熱中症対策の一環として、公園のすぐ隣にある「大岡コミュニティセンター」が無料の休憩所として開放されることがあります。
冷房が効いた涼しい部屋で一息つけるので、本当に暑くて限界を感じたら、迷わずこちらに避難してくださいね。
飲み物は園内の自動販売機が設置されています。
駐車場と混雑状況について
車でのお出かけで一番のストレスになるのが「駐車場問題」ですよね。でも、東松山ぼたん園ならその心配はかなり少ないと言えます。
無料駐車場の場所とおすすめの時間帯

東松山ぼたん園には、第1、第2、第3駐車場と合わせて約330台分の駐車スペースが確保されています。
そして嬉しいことに、夏のイベント期間中は駐車場料金はすべて無料です!時間を気にせず、1日たっぷり遊べますね。
それぞれの駐車場の特徴は以下の通りです。
- 第1駐車場(120台): 公園の西側。遊具や受付に一番近くて一番便利!子連れならここを狙いたい。
- 第2駐車場(70台): 道路を挟んで南西側。第1が満車ならこちらへ。
- 第3駐車場(120台): 繁忙期に開く臨時駐車場。徒歩数分必要があります。
混雑のピークは土日祝日が予想されますが、私が訪れた8月1日(土)は、暑さの影響もあってか、それほど混雑していませんでした。
ワンポイントアドバイス
一番便利な第1駐車場の奥側には木があり、時間帯によっては木陰に車を停められる場所があります。
車内の暑さ対策には助かります。
東松山駅周辺には、野球関係者に大人気の箭弓稲荷神社(野球神社)もあります。
こびと探しの帰りに、子どもたちのスポーツ上達を祈願して立ち寄るのも良い思い出になりますよ。
こびと探し以外も遊べる大型遊具
東松山ぼたん園の魅力は、こびと探しだけではありません。
公園内にドーンと構える「県内最大級の大型複合遊具」が、子どもたちにとってのもう一つのメインディッシュなんです。
この遊具エリアは、子どもの年齢に合わせて安全に遊べるように2つのゾーンに分かれています。
1. 児童用大型複合遊具(6歳〜小学生向け)

滑り台が豊富。色々な滑り台があります。
「ロングローラー滑り台」や、中が真っ暗な「くねくねトンネル滑り台」、みんなで一気に滑れる「ワイド滑り台」など、とにかくダイナミックです。
ターザンロープやザイルクライミングもあって、小学生なら無限に遊んでいられます。
2. 幼児用複合遊具(3歳〜4歳向け)
【遊具で遊ぶ時の夏の注意点】
真夏の日差しを浴びた滑り台や金属の手すりは、目玉焼きが焼けそうなくらいの高温になります。
子どもが火傷をしてしまう危険があるので、遊ばせる前に必ず大人が素手で触って、表面温度を確認してください。
遊具の周りには、広くてきれいな芝生広場が広がっています。
お弁当を持ってきて、レジャーシートを広げてピクニックをするのも最高です。
トイレ事情についてですが、遊具エリア近くの高台にあるトイレは新しくてとても綺麗です。
東松山ぼたん園 こびと探しに関するよくある質問(FAQ)
Q1. コビトの隠し場所のヒントは、当日園内でもらえますか?
はい、もらえます。参加費500円を支払って受付を済ませると、コビトの隠し場所のヒントが書かれた専用の地図を受け取れます。
地図に書かれたヒントを読み解きながら、園内に隠れているコビトを探していきます。
Q2. 東松山ぼたん園のシークレットコビトはどうやって探しますか?
園内にある宝箱を探してキーワードを集め、そのキーワードからシークレットコビトがいる場所のヒントを導き出します。
具体的な居場所は最初から地図に書かれていないため、通常のコビト探しよりも謎解き要素が強くなっています。
Q3. シークレットコビトを見つけられなくても景品はもらえますか?
はい、シークレットコビトを見つけられなくても景品は受け取れます。
コビトをすべて見つけたり、ビンゴを達成したりすることが景品交換の条件ではありません。
「こびと探しBINGO」に参加し、ビンゴカードを管理事務所へ持っていけば、数量限定のオリジナルシールと交換してもらえます。
そのため、小さな子どもが途中で疲れてしまった場合や、時間の都合ですべてのコビトを探せなかった場合でも安心です。
※イベントの開催期間、料金、景品の内容は、変更される可能性があります。
お出かけの際は、正確な情報を東松山ぼたん園または東松山市観光協会の公式サイトで必ずご確認いただきますようお願いいたします。